| こんな道具を使っています(その2) 日置流印西派に伝わる的−五色鬼板的 草薙神社にて、毎年春・秋の2回開催される奉納弓道大会で使用される的です。 この的は1辺が約12cmの正方形で、中心に「鬼」の字が記されており、その周囲が「青・黄・赤・白・黒」の各色で塗られています。 この5色はそれぞれ方位を表しており、青=青龍:東、黄=五黄:中央、赤=朱雀:南、白=白虎:西、黒=玄武:北 となります。 当 草薙錬心舘では、奉納弓道大会の余興として、この的を竹串で矢場に固定し、参加者全員で射る事にしています。的が小さい為、中(あた)る楽しみは格別なものがあります。 中った競技者は自宅に持ち帰り、入り口等に飾って魔除けにする事も出来ます。 |