錬心舘の社会貢献活動

世界中の青少年の健全育成を

錬心舘は長い歴史と伝統を持つ日本有数の拳団です。
創設より烈火のごとく日本中に広がり、各地に支部(道場・教室)が設けられました。

青少年の健全育成

古い歴史を持つ支部では、親子二代に渡りその地域の青少年育成を担い、現在でも崇高な志をもって人間形成の殿堂としての役割をはたしております。

礼節を重んじる錬心舘の空手道は、明るく元気な挨拶のできる子供たちを地域にもたらしました。
また、困っている人を見かけたら声をかけ、思いやりの心で接する真の優しさを備えた青少年を育てました。
空手の上手い下手よりも、もっと人として大事なことを空手道を通じて体得する。
そうして社会で活躍できる活きた人材を世に送り出してきました。

地域に根を張り、地域の発展、平和社会の発展に寄与する人材を育成する。錬心舘の青少年の健全育成にかける情熱は、日本を席巻し遠く海外へも向けられました。

光のあたらない暗闇に、光を灯す活動を

保巖宗家は、19歳という若き指導者の頃より単身海を渡り、長年空手道の国際普及に獅子奮迅してこられました。空手道の国際化における功績は周知の処です。
宗家は世界各地を空手指導で巡る中、生まれた国や地域、豊かさや貧しさににより、世間には光の当たらない世界が多く存在することをまざまざと目にしました。
インドのスラム街では、極度の貧困の中にあっても快活で純真、誕生の運命を受け容れながらも、逞しく生きる子供たちの姿を通じて「真の暗闇を知る者が、真の光を灯す人となる」そのように強く信じるようになられたそうです。

インドでの支援光があれば必ず暗闇があるのは世の必定。それでも

「光のあたらない暗闇にこそ、光をあてなくてはならない。社会にそういったあたたかい愛や希望がなければ次代を担う子供たちの健全育成はありえない。」

信念した宗家は、発展途上国の恵まれない子供たちに対し、スポーツ活動、教育、医療等への支援を始め、国際交流や福祉活動を、一門の先頭に立って積極的に展開しています。

暗闇に光をあてながら歴史をつなぐ錬心舘でなくてはならない。揺るがぬ決意をもって世界中の青少年の健全育成に向けて錬心舘は邁進します。

社会貢献活動 年表

募金活動

過去の錬心舘における主な社会貢献活動を年表でご報告します。

前述したように、地域に根ざした青少年の健全育成そのものが錬心舘の社会貢献活動です。
この項目では、日々の拳学拳行のなかで組織的な取り組みとして行われた社会貢献活動をご紹介いたします。

また、このような社会貢献活動は、門下生及びその保護者、賛助企業や団体など、多くの方々からのご支援・ご協力により成り立っております。この場をお借りして御礼申し上げます。

※年表中の赤文字(リンク)は、「エピソード」ページの中で詳しくご紹介いたします。興味深い逸話もございますので是非ご参照ください。

平成3年 7月 雲仙普賢岳災害義援金を全国一門から募り長崎県へ寄付
平成5年 9月 八月六日鹿児島県を襲った豪雨災害に全国一門から義援金を募り被災地に届ける
平成7年 1月 阪神淡路大震災被害者支援金を全国一門から募り南日本新聞、南日本放送を通じて五百万円を被災地に寄託
平成9年 2月 インドに空手着を送る運動を展開する
平成14年 1月 鹿児島県下合同寒稽古でアフガニスタン難民義援金を募り被災地に寄託
平成16年 1月 鹿児島県下合同寒稽古でイラン地震難民義援金を募り寄託
5月 インドボンベイにおいて恵まれない子供達に対し、スポーツ活動、教育、医療等への支援を行う財団法人イワオ・タモツ・ファンデーション・インターナショナル(保 巖国際基金)を設立
平成17年 11月 創立50周年「魂の演武会」開催に合わせ全国各地で災害チャリティ演武会を開催
平成18年 3月 宗家 保 巖、松尾一道岡山地区本部長を伴いインド豪雨水害の被災地ムンバイ市の6つの小学校を訪問。見舞金、学用品を届ける
また、フィリピン・レイテ島地滑り被害者救援のため、ダバオ門下生とダバオ市ABS・CBNテレビ局を通し子供たちに見舞金を届ける
6月 イワオ・タモツ国際基金を通じ教育医療支援
11月 第2回「魂・こころ」のチャリティ演武会開催
全国各地で災害チャリティ演武会を開催
インド・フィリピン豪雨、地滑り災害救援募金活動を行う
平成19年 4月 宗家 保 巌、教育・医療支援の為インド訪問
11月 第三回チャリティー「魂の演武会」開催
平成20年 3月 宗家 保 巌、第九次教育・医療支援でインド訪問
6月 宗家 保 巌、第十次教育・医療支援でインド訪問
12月 宗家 保 巌、チャリティー講演会「人間力を養う」宮崎市で開催
平成21年 2月 宗家 保 巌、宮崎県日向市にてチャリティー講演会「輝けいのち」をテーマに講演
6月 宗家 保 巌、第十一次教育支援でインド訪問
平成22年 5月 宗家 保 巌、第十二次教育支援でインド訪問
平成23年 3月 全国一門、東日本大震災・被災者救援「がんばろう日本」救援活動展開少年拳士、声を限りに街頭募金
子供達自身が日本赤十字社鹿児島支社へ届ける
4月 宮崎県各地にて東日本大震災被災者支援 宗家特別講習会開催
錬心舘海外支部にて救援活動展開 支援の輪広がる
台湾・イギリス・メキシコ・フィンランド等多くの海外支部から義援金が届く
イングランド錬心舘にて二十四時間チャリティ「空手マラソン」を実施
5月 宗家 保 巌、東日本大震災現地入り、錬心舘の「心」を被災地へ
義援金・支援物資贈呈 炊き出し支援・演武会・宗家講習を実施
6~7月 東日本大震災被災者支援「がんばろう日本」宗家特別講習会開催
(岡山・香川・イングランド・フィンランド・大分にて)
12月 ふくしま(楢葉町)&かごしま 元気子ども交流を行う
平成24年 5月 福島県美里町(楢葉町の避難先)の仮設住宅世帯に対し、子どもの日に合わせ鹿児島特産焼肉セットをプレゼント。

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